バッグの中身を見直そう

バッグの中身を減らし、本当に必要なものだけを残したら、次はそれらを分類して分けます。あまり細分化しすぎると、探すのが大変になるので、ざっくり分類するのが良いでしょう。
メイク道具、音楽プレーヤーやデジカメ用ポーチ、薬や飴・鍵などを入れるポーチ、ペンケースなどと、用途や種類、使うシチュエーション、一緒に使うグループなど、自分が記憶しやすいルールで大まかに分けます。

次はそれぞれをポーチやバッグインバッグに入れます。バッグインバッグは、仕切りやポケットが多すぎず、ざっくりとした分け方ができるものが良いでしょう。バッグに入れるポーチの数は、最大5個を目安にします。ポーチやバッグインバッグを選ぶ時は、開けやすさもポイントです。がま口型やスナップボタン、マグネットなどで開閉するタイプが開けやすく、口が広くあいたデザインが、中が見やすく取り出しやすいでしょう。

バッグに入れるときは、縦に入れるようにします。たとえば、バッグの中で携帯電話、ポーチ、ペンケース、ポーチと地層のように重なっていると、肝心の携帯電話が必要な時に取り出せないということが起きます。特にノートやペンケース、長財布など長方形の物は、縦に入れれば中身がすべて見渡せて、あれこれ探さずに取り出せます。

ついでに財布の中身も整理しましょう。期限切れのチケットや大量のレシート、もう行かなくなったお店のカードなどは処分し、特にレシートや領収書は溜まるので、こまめに出す癖をつけましょう。

バッグの中身の整理、ポーチでの分類法、お財布の整理法など、日常生活のすべてのことが、収納上手への道に通じます。普段からパズルやゲームのような感覚で、収納や整理を楽しみましょう。

コメントは受け付けていません。

admin on 9月 30th 2018 in 未分類

二階のトイレ

注文住宅で家を建てた我が家は、住宅について決めなくてはいけないことが多く、その度に夫婦で意見が分かれケンカをすることも多かったです。中でもなかなか決まらなかったことは、二階にトイレを設けるかどうかということです。

私は、必要ないと思っていたのですが、主人は二階にもトイレを設けようと言い張るのです。我が家の子ども達はまだ小さいため二階で過ごす時間が短いため必要性が低いですし、今まで住んでいた住宅にも、私の実家の二階にも二階にトイレが設けられておらず、二階にトイレのない生活にも慣れていました。しかし、主人は宿泊者がいる時や自分達が高齢になった時には二階にもトイレがあった方が便利というのです。

二階にもトイレがあることで便利さが高まることは納得できます。しかし、宿泊者は年に1、2度のことですし、自分達が高齢になるのもまだ数十年先のことです。それにも関わらず、二階にトイレを設ければ設置費用、ランニングコスト、お掃除の手間と全て二倍になるためなかなか受け入れられなかったのです。

そこで業者の人が最適なプランを提案してくれました。それは、二階にもトイレスペースを確保し、給配水管工事まで行っておきます。そして、必要性の低い現時点では二階の収納スペースとして利用させ、子ども達が成長して二階で過ごす時間も増え、我々も歳をとり二階にもトイレがあった方がより便利だと感じるようになればここに便器を設置するというプランです。給排水工事まで行っているのですぐに便器を設置できるので大掛かりなリフォームも必要ないのです。

我が家はこのスタイルを取り入れました。家造りはつい便利さばかりを追求しがちですが、予算や必要性にもしっかり目を向けて進めていかなければなりません。

コメントは受け付けていません。

admin on 7月 17th 2018 in 住宅

夏は涼しく冬暖かい家

家造りを行う誰もが「夏は涼しく冬暖かい家」ということを希望することと思います。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいものです。そこで多くの人が、建物自体の断熱性を高めようとします。断熱性の高い断熱材を取り入れようとしたり、それに合った断熱工法を取り入れ建物自体の断熱性を高めることも大事なのですが、それと同じくらい大事なのが熱の出入り口で一番大きな窓の断熱性なのです。

冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、窓58%です。夏の冷房時に熱が入ってくる割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓73%です。この数字を見ても窓の断熱性の高さが求められることが一目瞭然だと思います。そこで我が家は遮熱高断熱Low-E複層ガラスを取り入れました。これは2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたものです。

この特殊金属膜は、太陽光線のなかで、可視光線を最大限に透過させ、赤外線・紫外線を大幅にカットするのです。省エネ性が期待できます。夏は太陽の熱を大きく反射するので冷房効果を高め、冬は高断熱性能を発揮し室内の暖かさを室外に逃がしにくくしてくれるので暖房効果の向上に役立ちます。また、窓の断熱性を高めることで冬場の窓の結露を大幅に抑制してくれます。結露抑制は、アトピーの一因と言われるカビやダニの発生を抑えるので健康な住空間を作り出す要素となるのです。断熱材や断熱工法と併せて窓にも注目して家造りを進めましょう。

コメントは受け付けていません。

admin on 5月 19th 2018 in 住宅

壁の厚みを上手に活用しよう

壁の厚みを利用して壁を凹ませ、飾り棚や収納スペースとして利用できるニッチが最近住宅に多く取り入れられています。壁の厚みさえも無駄にできないのです。我が家の新居にもあらゆる形で壁の厚みを活用させています。

まずは収納スペースとしてのニッチです。これは玄関ホールの壁にお客様用のスリッパラックとして利用しています。お客様用のスリッパを今まではホールの床に置き型のスリッパラックに収納していました。行き来の際に邪魔に感じることもありましたし、使用頻度の低いお客様用のスリッパにホコリがかぶってしまうのです。

そこで壁厚を利用してスリッパラックを設けたのです。縦長の壁厚収納にはきちんとお客様用のスリッパを整理することができており、ここにはミラー扉を設けています。目に触れると生活感を与えてしまうスリッパをしっかりと隠して収納することができていますし、扉があることでスリッパにホコリがかかりません。扉を鏡にしたことで家族が身だしなみを整えるのに最適なのです。

玄関横にはシューズクロークを設けており、そのシューズクロークからも室内への動線を確保しています。このシューズクローク側には壁厚を利用して家族用のスリッパラックを設けています。家族用は毎日出し入れするので扉を設けず出し入れのしやすさを確保しました。メインの玄関からはこの家族用のスリッパラックは目に入らないので生活感も与えません。

そして、LDKの中心部分の壁にはリモコンニッチを設けています。照明スイッチやエコキュート、太陽光モニターやインターホンモニターなど壁に取り付けられるこれらをニッチ内に収めて、スッキリとした印象にすることができています。上部には飾り棚のニッチが設けられており、お気に入りの雑貨を飾ることができています。あらゆる形で壁厚を利用でき無駄をなくした住まいは住宅の満足度を高めています。

コメントは受け付けていません。

admin on 4月 10th 2018 in 住宅

DIYで収納力をアップ

簡単な箱作りからちょっとステップアップして、収納力を上げましょう。

積み重ねられる箱・・・基本で作った箱を重ねる場合は、底板に重ねた時にずれないように脚をつけます。幅20mmほど、長さは箱の内寸の細い板を、両方の横板の厚さだけ内側にネジで固定します。取っ手をつけると、運びやすいです。

カラーボックスのベンチ・・・カラーボックスにフタをつけた、収納付きのベンチです。ボックスがかぶる大きさに、木工用接着剤で1×4材を5枚接着し、裏板として一回り小さい4mm厚の板を貼り、ずれ留めの脚をつけます。ヤスリを掛け、角を丸くし、お好みの色で塗装します。蝶番をつけても良いでしょう。
大勢のお客様のイスにもなり、散らかった物をサッと入れる事もできます。

壁を傷つけないディアウォール・・・壁面突っ張りシステムで、2×4材の上下にセットになったディアウォールをかぶせて、天井と床の間に突っ張ります。
お好みのフックや釘、ネジも取り付けられ、2本の柱の間に棚を付ける事もできます。

玄関にコートフックをつける・・・450mmの1×4材にお好みの塗装をして、色々な金具をネジでつけ、玄関の壁にしっかり取り付けます。

トイレに棚をつける・・・幅140mm×長さ110mm×厚み19mmの1×6材2枚に、上部から板厚分(19mm)あけたところに19mm×19mmの板をネジでとめ、トイレタンクの両脇に立てます。その上に、幅140mm×長さ727mm×厚み19mmの1×6材を乗せます。棚板の長さは壁の内寸-19mm-19mm(19mmは板の厚み)で、少しきついくらいで棚板がはまると棚全体が手前に倒れ込まず、しっかりと固定されます。色を塗って完成です。

コメントは受け付けていません。

admin on 2月 20th 2018 in 住宅

外構

外構でまず注目されるのがデザイン性ではないでしょうか。この外構によって建物がより引き立つのです。建物とのバランスを考え、色調や素材を選ぶ必要があります。そして近隣に建ち並ぶ住宅との調和にまで目を向けることで近隣の雰囲気を馴染みやすく、目立ちすぎることもなくなるのです。

また、家族が毎日出入りをする場所でもあるだけに、ストレスなく出入りのしやすさや使いやすさにも目を向けておきたいものです。例えば、門の幅です。人一人が行き来できる幅にするのではなく、大きな荷物と一緒でもスムーズに行き来ができる幅、自転車でもスムーズに通れる幅を確保しておくことで行き来のしやすさが高まります。

ポストの設置場所にも注意しましょう。雨にぬれずに郵便物を取りに行ける方が便利ですし、取り出しやすい高さに設置しておくといいのです。駐車スペースは確保すると思うのですが、意外と忘れがちなのが駐輪スペースです。家族の台数分の場所をしっかりと設けておくといいと思います。

インターホンには来客者の顔がしっかりと写る位置に設置しておくようにしましょう。また、防犯性にも目を向ける必要があります。庭には侵入者が潜みにくくなるように、死角を作らず見通しの良さを確保しておきましょう。また夜に暗くなりがちなカーポートや勝手口部分にはセンサーライトを設けて防犯対策を行っておくのです。このような点に配慮してしっかりと外構工事を行いましょう。

コメントは受け付けていません。

admin on 1月 9th 2018 in 住宅

ゆるく片付ける習慣

食卓やソファ、居間の床廻り、電話の周辺は家族の利用頻度が高い場所で、ちょっとのつもりで無造作に物を置いてしまいがちです。後で片付けようと思って、とりあえず脇に寄せて忘れ、又使って脇に寄せるなどしていると、そこが定位置になってしまい、使ったら元に戻すというルールの原点がわからなくなります。
気付いたときにゆるく物を動かすだけできる片付けを考えましょう。

ちょっと置きの場所を決める
電話カウンターの横、ソファの脇にあるテーブル、棚の一番下などに、ちょっと置きOKの場所を作ります。ちょっと置きの場所から溢れたら、いくつかの物は元の場所に戻し、ちょっと置きの物の数を減らします。これがゆるく片付ける習慣です。

四角いトレイを使う
A4サイズが収まる程度の四角い入れ物を用意し、ペーパー類を入れます。台所のカウンター、食堂の棚など、家族の目に入りやすい場所を定位置にします。

丸いボウルを使う
はずした指輪や腕時計、携帯電話や鍵、爪切りなどを入れます。丸い容器は、サイズも形も不揃いな物が無造作に入っていても、見た目が悪くなりません。部屋で過ごす時間の長い場所や、家の中で移動する動線上で面倒な気分にならない位置に置きます。

板に乗せて隠す
ソファ廻りはゆったり過ごすには最高の場所ですが、反面ここが片付いていないと、せっかくのくつろぎ気分も半減します。ソファと床との間にあるデッドスペースを使って、読みかけの本や雑誌、買ったばかりのDVD、リモコンなどをちょっと置いておく場所に使いましょう。板とキャスターと取っ手を用意し、物を乗せてソファの下に入れます。

ちょっと置きの物が増えたときがゆるい片付け時で、無理なくできます。

コメントは受け付けていません。

admin on 10月 16th 2017 in 住宅

ファミリークローゼット

家事の効率を高めるために生活の中心である一階にファミリークローゼットを設けました。子ども達がまだ小さく、全ての衣類は私が管理しています。今までは夫婦の衣類、子ども達の衣類、下着、タオル類と全て別々のクローゼットで管理していました。衣類の出し入れがとても面倒と感じ、たたんだ洗濯物をしまうのもつい後回しにしがちでした。

しかし、生活の中心となる一階の洗面室の横にファミリークローゼットを設けたことで、衣類の出し入れが格段にしやすくなったのです。たたむ→しまうという作業の中で階段を挟む動線がなくなるだけで便利さを実感できます。動線が短く、尚且つ着替えを行うことの多い洗面室に隣接させたファミリークローゼットは、家族みんなにとって着替えがスムーズに行えます。

扉一枚で隣接するファミリークローゼットと洗面室は、タオルの補充もしやすく、入浴の事前準備も楽です。それだけでも主婦の仕事を軽減してくれています。朝起きてから出かけるまで、歯磨きや着替え、朝食にヘアセットやお化粧と一階で全てのことが行えます。家事をしながらでもこれらの身支度を並行して行いやすいのです。入浴時も外出からの帰宅時もスムーズに着替えが行い、着ていた衣類はそのまま洗濯カゴへ入れるだけで無駄な動きが一切ありません。

小さな子ども達でも自分で衣類を取り出し、着替え、洗濯物は洗濯カゴへ入れるという習慣が身に付いてきています。家事の効率を高めるのはもちろん、家族みんながスムーズに着替えを行い、身支度ができる家となっているのです。

コメントは受け付けていません。

admin on 8月 5th 2017 in 住宅

ハウスメーカーと工務店

家を建てる業者は、ハウスメーカーから工務店まで併せると数多く存在します。その中から自分達に合った一社を選び出すというのは容易なことではありません。まずはそれぞれの特徴を知り、自分達に適した方を選択することから始めてみるといいでしょう。ハウスメーカーの特徴は、資本も大きく大規模なため世間一般での社会的信用は高いです。

広告宣伝のプロがあらゆる方法で情報を発信してくれるため、どのような家が出来上がるかというイメージが分かりやすいのです。工場生産でできあがった部品が基準となり、寸法などの変更がしにくいということもあるのですが、多数のモデルケースを持ち、その中からプランを選ぶことができます。部材も工場生産のため早く、施工においてもマニュアルに従うため時間がかかりません。金額においては、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費などさまざまな経費が建築費に上乗せされるためどうしても高くなってしまうのです。

工務店の特徴は、ハウスメーカーの大量生産とは異なり、建築主の希望を最優先にした一品生産の家造りを行うことができることです。素材や工法など独自のこだわりを持つ会社が多く、価値観が一致することでこだわりが活かされたオンリーワン住宅を完成させられます。一つひとつの打ち合わせを重視し、設計から完成まで時間がかかってしまうこともあるのです。

ハウスメーカーのように広告宣伝費などがかからないため、同じ仕様の家ならハウスメーカーよりも安くつくることができるでしょう。地域での評判を大事にするため施工はもちろんのことながらアフターメンテナンスにおいても重要視する傾向があります。まずは大まか特徴を捉え、ハウスメーカーと工務店どちらが適しているか見極めてみましょう。

コメントは受け付けていません。

admin on 4月 25th 2017 in 住宅

自然素材と暮らす家

我が家は自然素材にこだわって家造りを進めてきました。そこで床材、建具、柱、階段、手すりにいたるまでふんだんに地元で有名な杉を使用したのです。地元の素材をふんだんに使用したことで木材利用ポイントの補助金もありお得に家造りを進めることもできました。

特にこだわった部分は床です。無垢材の杉に浮造り加工を施したのです。これは柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせ、見た目にも美しく、肌触りの良さも高めることができます。年輪を凹凸で立体的にして足裏を適度に刺激してくれ、マッサージ効果が得られますし、子ども達の滑り止めや偏平足防止にも期待できるのです。心と体を癒してくれる床と言っても過言ではありません。

あえて塗装をせずに、木の香りが漂う室内にもなっています。無垢材は、合板フローリングと違い、夏でもサラサラした肌触りで、冬はほのかに温かみを感じられるため裸足で過ごしたくなるほどです。合板フローリングだと、夏はペタッと張り付いたような感触ですし、冬はヒヤッと冷たく裸足で過ごすことなどできません。触感を大事にしたいのであれば無垢材はおススメですし、浮造り加工もおススメです。

そして、壁には和紙塗壁を使用しました。ビニールクロスが一般的ですが我が家は、化学接着剤や化学塗料を全く使用していないこの素材を選択しました。暖かな肌触りと温もりを与えてくれ、それに加え十分な強度を保ちます。身体に優しく安全な壁材は、調湿機能にも優れています。夏は湿気を吸収し、冬は水分を供給して湿度調整を行います。このことは日本の家屋に最も適した壁材とも言えるのです。自然素材に囲まれた住まいは快適性が得られるだけでなく、住む家族の健康も維持でき最高の住まいとなっています。

コメントは受け付けていません。

admin on 3月 23rd 2017 in 住宅